034:手を繋ぐ
僕はなぜか、君の右側にいないと落ち着かなくて、
繋ぐ手はいつも君の右手。
そうすると、必然的に、
いつも君の右手を占領しているタバコは、
君の左手へ追いやられ。
小さいかもしれないけれど、
こんな些細なワガママを許してくれている君を愛しく思う。






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